ローコスト住宅の内装について説明しています!
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ローコスト住宅の内装について

ローコスト住宅の内装について

ローコスト住宅の内装

内装はローコスト住宅を建てる際に重要になるコスト削減のポイントです。長い目で見れば内装は交換していくことも多い部分なので、家を建てる段階で強いこだわりを持ち過ぎなくても、将来もっと良い内装に巡り会えるかもしれません。

内装が暮らしの中でどのように必要になるかを具体的にイメージし、どこを取捨選択していくかによってローコスト住宅にかかる費用は大きく変わります。

もちろん、ローコスト住宅ならではの工夫によって1,000万円台からでも充実した内装を実現することも可能です。できるだけ内装を柔軟に選び、相談に乗ってもらえるような会社やプランを探すことが大切です。

事例1. グッドリビング「PlusOne」

グッドリビングの「PlusOne」はスターティングハウスを名前の由来としています。まずは基本となるシンプルな設計が用意されており、そこから私たちが様々な要望を「プラス・ワン」していくというのがコンセプトになっています。

室内塗り壁や薪ストーブなど、オーガニック生活をしたい場合も柔軟に追加や変更をすることができますし、ウッドデッキやガレージ、テラスなども元がシンプルなだけに必要な分だけ作り込んでいくことができます。

床は「もみの木」を採用し浮作り加工を施しているため、素足でも冷たくない床になっています。内装の中でも床は替えのききにくい非常に重要な部分。ローコスト住宅であっても妥協したくないところです。その点、もみの木の床は肌触りが優しく調湿作用にも優れているため、シンプルテイストで高コストパフォーマンスを実現してくれます。さらに、温かみのある空間まで演出できるのでおすすめです。

事例1. グッドリビング「PlusOne」

事例2. アキュラホーム

アキュラホームでも1,000万円代の家を数多く建ててきた実績があります。内装についてはナチュラルモダン、和モダンが多く、シャープでまとまりのある空間に仕上がっています。

モダンスタイルだと冷たさや生活感のなさがあって苦手だという方でも、アキュラホームのナチュラルモダンならほどよい温かみが感じられます。明るくシンプルな内装が好きな方にはぴったりだと思います。

事例2. アキュラホーム

事例3. 伸和建設

伸和建設の住宅は落ち着いた雰囲気の内装が多い印象を受けます。色合いも様々な施工事例で扉や壁に濃い茶色から黒が使用されており、好みが合えば快適な住まいになりそうです。上で紹介したアキュラホームが明るさを意識した内装だとすると、伸和建設は暗めの色を効果的に使い落ち着いた雰囲気を作ることが得意といえるでしょう。

また、「CASAVIVACE」「納得の家」シリーズでは自然素材や無垢材の使用が意識されているという特徴も持っています。

事例3. 伸和建設
健康維持増進住宅をモミの木でつくる グッドリビング

健康維持増進住宅をモミの木でつくる グッドリビング 健康で安心な暮らしができるように素材から空間設計まで様々なアイデアを詰め込み、要望に合わせて提案してくれるグッドリビング。政府の示した住宅環境の指標である健康増進住宅をモミの木の家で実現しています。
家の中の気になる臭いを消臭し、お部屋の空気をさわやかに保つモミの木パワーは、香り成分の発生で毎日森林浴をしているようなリフレッシュ効果も発揮。さらに高遮熱・高断熱の塗料で快適空間を保っています。

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